27歳で死ぬ

よく「生き急ぎすぎじゃない?」と言われるが、その通り。生き急いでいる。

だって私の寿命は27歳だから。自分で自分に余命宣告をしている。27という数字が、1つ登竜門、第1エリア、アニメで言うと第1期、みたいな。私の人生に第2期なんて来るのかなー。

 

 

 

頑張るなんて基本だしそれを見せずに頑張りが実を結ぶまで頑張っている人を笑わずに認められる器ではいたいなー

まだまだ小さいよ。進化したいな、深いところまで。

 


才能がない人ほど生きやすく出来てるこの世界で、はみ出る杭は打たれマナーモードでいることが正解とされているこの国で、強く生きるほど削られる心をそれでも強く握りしめて生きるために、絵を描いている。

最初はね、手段とかツールとか何でも良かった。「伝わる」ということが1番だと思っていて、結果的に。それが私にとっては絵だっただけで

 


不器用な性格も容姿だって、それは他人から見たらわたしの個性で、他の誰でもない私だけの個性がそこにある。

円から出た気持ち悪い部分が愛おしい魅力だし、そこに美学を感じる。

 

それに気づいていない人や隠そうとする人がたくさんいるから、私は人の美しさを見抜いて「美しいですね!」と伝えることができるくらい美しくなりたい。ありふれた美しさなんていらない、突き抜けて美しくなりたい。

 

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はーあ。北朝鮮がまたミサイル発射したね。

戦争とか世界平和とかどうでもいいから、せめて私と関わった全ての人が幸福になって欲しいよ。


そのためだったら命削ってもぼろぼろになってもいい。27歳まであと5年。私に出来ること、私にしか出来ないことであなたを救うことができますように。